投資対効果の高い展示会とは、
来場者を迷わせないブースです。

展示会の投資対効果を高めるためには、来場者に「このブースは自分に関係ある!」と思ってもらわなければいけません。
来場者を迷わせないように設計、デザインをすれば、自然と確度の高いお客様が立ち寄り、出展に要した費用以上の効果を得ることができます。
当社では、このように出展者様の投資対効果を高めたきた事例が多くございます。

  • 展示会ブースの写真1
  • 展示会ブースの写真2

展示会にするための
“3原則”

ブースへの入りやすさ

お客様の聞きたいことが目に入ってくるように、ブースの装飾や、適切なキャッチコピーの設計と、警戒心を抱かせずに興味を惹くアプローチの設計、デザインを行い、ブースへの入りやすさを生み出します。

ブースへの入りやすさ

ブースでの動きやすさ

来場者と運営スタッフ、双方の行動を最適化するために、平面上での来場者・運営動線の設計・施工と、来場者行動を時間軸に落とし込んだときの行動最適化を図ります。

ブースでの動きやすさ

ブースの伝わりやすさ

来場者の状態・心情に沿ったコンテンツと空間にするために、来場者がブースを認知してから商談にたどり着くまでのプロセスに沿ったコンテンツの設計と、その行動を後押しする空間のデザインを設計します。

ブースの伝わりやすさ